セクキャバ嬢からデリヘル嬢へ転身した彼女の意外な本音

公開日: 

私のお相手をしてくれた36歳のデリヘル嬢。
この嬢に今まで経験してきた夜のお仕事について色々と尋ねてみた。

 
高校卒業と同時に就職する気ではいたが、
当時はバブル崩壊直後だったこともあり、
真面目に就活したそうだが、結局1つも内定をもらえなかったとのこと。

 
仕方なしに高額なアルバイトを求め、勇気を出して応募したところ、
初めは、キャバ嬢になるつもりであったが、キャバは稼ぐのが大変だから、
まずは簡単なセクキャバからやってみたらどうかと言われ、
まあ、キスやおっぱいを触られるくらいならと軽い気持ちで引き受けたらしい。

 
初めは時給3000円と言われ、高額時給に気分を良くしたのもつかの間、
実際は平均すると、1500円くらいだったそうです。
その日のお客さんの入り次第で変動するのだとか。

 
セクキャバ嬢と言えど、
やはり時給単価をあげるには指名を取らないといけないらしく
羽振りのいいお客さんには自ら営業をかけ、指名を獲得する努力はいるらしい。

 
どこも世界もそうですが、お金を持っている人の方がモテます。
かつて稼ごうと躍起になっていたこの彼女は
お金持ちに対しては積極的に営業もかけ、まくら営業も厭わなかったとのこと。

 
しかし、このセクキャバの仕事も長く続けるにはしんどいらしく
一旦は、夜の仕事を辞め、
時給の良い工場でのアルバイトに切り替えた時期もあり、
安定したお給料と、人間関係に気遣うことのないこの仕事に
数年間身を置いていた時期を経て、この職場で知り合った男性と結婚。

 
しかし、旦那はリストラに遭い、一向に働く気のない様子に嫌気がさし、
結婚生活5年ほどでピリオドを打ち、これを機に再び夜の世界へ。
30歳を目前にして、セクキャバ嬢に舞い戻ったはいいが、
周りは自分より若い娘ばかりで、職場になじめず、辞めることに。

 
どうしようか考えたところ、デリヘルのお仕事に就くことを決意。
容姿には自信がないので普通のヘルスは避け、
顔出しのいらないデリヘルなら、自分にもできるのではと思ったとのこと。

 
そして36歳を迎えた今、近々新たな旦那さんと結婚を予定しているらしい。
ここで私にぽろっと漏らした彼女の本音とは
「こんな偽りだらけのこの世界から、いい加減手を引きたい。」
「真面目に働いた分、きちんと安定してお給料がもらえる方がいい。」

 
デリヘルの仕事を辞めた後は、
また工場の派遣アルバイトに戻る予定をしているとのこと。
私はそんな彼女の幸せをただ願うしかないのでありました。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑